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「呉市電のこと」豊橋鉄道3800形 3801 珍車ギャラリー#446

モ3800形はもと名古屋市電900形で1943年に木南(きなみ)車輌で製造されました。 呉市交通局がオーダーした60形の注文流れとなる車両だそうです。900の語源は「くれ」だとか。 さて呉市電はもともと市営ではありませんでした。 1909(明治42)年に呉電気鉄道として 呉停車場-本通九丁目間 3 kmが開業しました。 おおむね市内線となる区間です。 本町九丁目から先小倉に至る郊外線となる区間は1 […]

江ノ島電鉄 300形 302編成(302-352) 1957~1992年 江ノ電初のボギー車100形改造

300形302編成は江ノ電オリジナルの100形(101、102)を1957年に東洋工機において連接改造したものです。書類上は102は廃車。101の車籍を継承しています。 100形(101~104)は江ノ電初のボギー車で1929(昭和4)年に雨宮製作所で製造されました。 12m級の半鋼製車体で前照灯は正面下部中央に1基が設置されるいわゆるヘソ電でした。 ポール集電のその姿は昭和初期の典型的な路面電車 […]

江ノ島電鉄 300形 301編成(301-351) 1956~1992年 江ノ電初の連接車

300形301編成(301+351)は江ノ電初の連接車です。 (なお300形の登場時は「江ノ島鎌倉観光」でした「江ノ島電鉄」となったのは1981(昭和56)年です) 新車ではありません。1953年より江ノ電で使用されていた113(2代)・114(2代)を1956年に東洋工機において連接改造したものです。 種車の車体は王子電気軌道(現荒川線)由来となる都電150形(154・155)で1927年田中車 […]

江ノ島電鉄 歴史 路線 ざっと 「江ノ電は路面電車?」

路面電車並みの速度で藤沢-鎌倉間の10キロを34分かけて走る江ノ島電鉄は往古より「江ノ電」の名で親しまれています。 開業時は「江之島電気鉄道」でした。1902(明治35)年9月に藤沢 – 片瀬(現・江ノ島)間で開業しその年の11月には鎌倉まで延伸しています。 ちなみに当時の鎌倉電停は横須賀線をくぐって若宮大路の二の鳥居のあたりでした。 (鎌倉駅構内に移転したのは1947(昭和24)年) […]

豊橋鉄道 東田本線 T1000形 ほっトラム 2008年~ リトルダンサータイプUa

T1000形は2008年に登場した超低床車(LRV)。 豊橋鉄道としては83年ぶりとなるオリジナル新造車輌です。愛称は「ほっトラム」。 アルナ車両が開発した「リトルダンサーUa」タイプの第1号となります。 リトルダンサーシリーズは車軸付き台車を用いながら低床化させます。 タイプUは 先頭車(A・B車)に台車を設置し中間車(C車)をフローティングさせた3車体連接車。 台車は 車体に固定されており連接 […]

「喜寿でも現役」伊予鉄道 松山市内線 モハ50形 51 珍車ギャラリー#286

今回の珍車は伊予鉄道のモハ50形です。 その数を減らしつつあるとはいえモハ50形は松山市内線用の主力車輌です。 これを珍車にするとはいよいよネタがつきてきたなと思われるかもしれませんね。 しかしよくよく考えてみても やはりモハ50形は珍車です。 まず21世紀の今、二桁の車番を持つ営業用車輌はもはや希少な存在です。 かつて二桁の車番はローカル鉄道では当たり前の車番でした。 大手私鉄でも名鉄がローカル […]

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