2025年

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江ノ島電鉄 300形改 305編成(305-355) 1989年~ カルダン駆動冷房車

305編成は1989年12月に冷房化。あわせてリニューアルされました。303編成は冷房化にあわせたリニューアルでノーシルヘッダーの張り上げ屋根になりましたが、304、305編成はリニューアル前からノーシルヘッダーの張り上げ屋根です。 89年に行ったリニューアル内容はおもに冷房化と足回りです。 駆動方式は中空軸平行カルダンとなりモータはTDK8005-A(東洋)に換装、50.0kw×4にパワーアップ […]

江ノ島電鉄 300形 305編成(305-355) 1960~1989年 江ノ電初の新製連接車

301~04編成は100形を改造した連接車でした。対して305編成は 1960年東横車輌製の新車です。 というわけで305編成は改造連接車ではなく江ノ電初の新製連接車になります。 301~04編成と同じくポール集電で登場しました。 新製とはいえ 台枠は京王デハ2000形(初代)のもので、これを元に組み上げられたノーシルヘッダーで張り上げ屋根の車体は304とよく似ています。識別ポイントは側窓のバス窓 […]

江ノ島電鉄 300形改 304編成(304-354) 1991~2005年 カルダン駆動 冷房車

304編成は1991年に冷房改造、リニューアルされました。 300形は単行用車両である100形を連接改造したものをメインに301~306編成の計6編成12両が導入されています。 304編成(304-354)は 302.303編成と同じく江ノ電オリジナルの100形(106.109)を1958年に東横車両電設で連接改造したものです。 生い立ちを振り返ってみましょう。 種車の100形(106~110)は […]

江ノ島電鉄 300形改 303編成(303-353) 1992~2008年 カルダン駆動 冷房車

302編成は1997年に運用を離脱、廃車されましたが、303編成は1992年に冷房改造しリニューアルされました。冷房装置は304・305編成と同じく三菱電機製のCU77AE1です。 駆動方式は中空軸平行カルダンとなり台車も編成両端の動台車をTS-837に付随台車はTS-838に変更しました。モータも出力50kWのTDK8005-Aに換装されています。 主制御器はES-251Aでしたが1999年に東 […]

「呉市電のこと」豊橋鉄道3800形 3801 珍車ギャラリー#446

モ3800形はもと名古屋市電900形で1943年に木南(きなみ)車輌で製造されました。 呉市交通局がオーダーした60形の注文流れとなる車両だそうです。900の語源は「くれ」だとか。 さて呉市電はもともと市営ではありませんでした。 1909(明治42)年に呉電気鉄道として 呉停車場-本通九丁目間 3 kmが開業しました。 おおむね市内線となる区間です。 本町九丁目から先小倉に至る郊外線となる区間は1 […]

江ノ島電鉄 300形 302編成(302-352) 1957~1992年 江ノ電初のボギー車100形改造

300形302編成は江ノ電オリジナルの100形(101、102)を1957年に東洋工機において連接改造したものです。書類上は102は廃車。101の車籍を継承しています。 100形(101~104)は江ノ電初のボギー車で1929(昭和4)年に雨宮製作所で製造されました。 12m級の半鋼製車体で前照灯は正面下部中央に1基が設置されるいわゆるヘソ電でした。 ポール集電のその姿は昭和初期の典型的な路面電車 […]

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