路面電車研究

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伊予鉄道 松山市内線 モハ2100形 (リトルダンサーtype-S)2002~07年製 

2002年3月にデビューした超低床型路面電車で伊予鉄道では初めてのVVVFインバータ制御車です。 全長は12,000mm、自重は20t。連接車ではない単車は珍しい存在です。 アルナ工機(→アルナ車両)の提唱するリトルダンサーのタイプSになります。 低床で乗り降りはしやすいのですが、主力車両であったモハ50形の定員80人に比べ2100形は47人と少ないのがデメリットといえましょう。 モハ2100形は […]

伊予鉄道 松山市内線 モハ2000形(京都市電2000形)1964~65年製  

モハ2000形(2002~06)は1964,65年ナニワ工機製。 京都市電 最後の新造車両でラッシュ時には連結運転。閑散時にはワンマン運転も可能なように設計されました。 よって制御方式は間接非自動となっています。 京都市電全廃の前年1977年に2001を除く5両が移籍しました。車番は京都時代のままです。 伊予鉄で台車の改軌や前照灯の1灯化などの改造工事を行い1979~80年にデビューしています。 […]

伊予鉄道 松山市内線 モハ50形(移籍組 呉市電1000形、南海和歌山軌道線321形) 

ここではモハ50形のうち もと呉市電の1001-1003(呉市交通局1000形:1959年ナニワ工機製)と もと南海和歌山市内線の81(南海321形:1963年日立製)をUPしています。 1001-1003 は1967年呉市電全廃の前年に移籍しました。車番は呉時代のままですがモハ50形です。 3本のリブが特徴の軽量車体でモハ50形62-64と同形車ですがスペック上ではこちらのほうが1t軽く。 伊予 […]

伊予鉄道 松山市内線 モハ50形(後期形 62~78)1960~65年製 

モハ50形の後期形はバスボディの手法による軽量車体となりました。 初期形の15.1tに対し12.0tと軽量化されています。 当初からモータは50kw×2、制御器は間接非自動です。 62-69はナニワ工機製で3本のリブが特徴となっています。 モハ50形1001-1003(もと呉市電1000形)とは同形車にみえますが、スペック上では1000番台のほうが1t軽くなっています。 70-78は帝国車輌製でリ […]

伊予鉄道 松山市内線 モハ50形(初期形 51~61)1951~57年製 

モハ50形は14年の長きにわたり増備された市内線用車両です。 51~69は1951~62年ナニワ工機製、70~78が1963~65年帝國車輛製です。 一方モハ50形には 他社から編入された車両もあり1983年時点では32両を数えます。 まさに軌道線の主力でしたがモハ5000形の増備で廃車が進んでいます。 2025年現在で 51.54.70.75~78を残すのみとなりました。 ここでは初期形(51~ […]

札幌市交通局(札幌市電) M100形 雪1形 700形 D1040形

札幌市電の珍車たちを集めました。 M100形は分離可能な連結車で「親子電車」と呼ばれる電車です。 親となるのが両運転台形のM100形・M101号で、子となるのが片運転台形のTc1形・Tc1号です。 1編成(2両)が日本車輛で1961年に製造されました。 登坂性能を確保するためトレーラーであるTc1形にもモーターが1台装備されていますが、Tc1形のみで単独運転は出来ません。 Tc1号は1971年に廃 […]

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