珍車ギャラリー

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「自社工場製」福井鉄道 300形 もと静岡鉄道 珍車ギャラリー#074 

鉄道会社はどのようにして自社線の車両を導入するのでしょうか。 自動車のように数あるメーカーから それこそ星の数ほどある車種の内から自分の希望にかなう一台を選んで購入するのとは話が違います。現場の輸送実態や社会のニーズを勘案しながら、車体自体の寿命やメンテナンス等、コスト面の条件も考慮しなければなりません。また出来るものなら最新のテクノロジーを取り入れつつ最大の投資効果を狙って車両の開発をしてゆかな […]

「2階付き路面電車」大阪市電 5形 珍車ギャラリー#450

日本国内における2階建て路面電車は大阪市電に導入された5形のみです。1904年に3両が汽車製造で製造されました。 1953年に大阪市電開業50周年を記念し2階建て車両が復元され1969年の大阪市電の廃止後も緑木検車場で保存されています。 1923年製車両の台枠を用いての復元ですが 2階部分には覆いのような天蓋が設けられており当時の雰囲気をよく伝えています。とはいえ屋上の屋根をフラットにしベンチを並 […]

「NK-71:直角カルダン駆動台車」仙台市電(仙台市交通局) モハ400形 珍車ギャラリー#114

ツリカケ駆動と直角カルダン駆動の台車が混在する 仙台市電400形 同一形式であるのにもかかわらず、ツリカケ駆動の旧性能車とカルダン駆動の新性能車が、混在する珍車として遠州鉄道の30系をご紹介しました。 路面電車にもこのような例が存在しています。仙台市電の400形です。 仙台市電の路線網は その中央に環状線がありここから郊外へむけ4方向へ路線が放射状に延長されているというものです。 都市計画に基づい […]

「自社工場製」土佐電気鉄道 200形 215  珍車ギャラリー#290

前にバラエティーに富む路面電車として伊予鉄道のモハ50形を取り上げました。 かつての伊予鉄道は 鉄道線車両に対し 軌道線車両は50形としていたようなので バラエティーに富むのは当然といえばそうです。 さて同じ四国に これまたバラエティーに富む路面電車がいます。土佐電気鉄道の200形です。 少しばかり伊予鉄道とは事情が違うようです。 200形は1950~57年にかけて製造されました。201 ~05( […]

「和製PCCカー」土佐電気鉄道 500形 501  珍車ギャラリー#449

500形は1954年に日立で製造された土佐電気鉄道初の高性能車(和製PCCカー)です。 足回りは 直角カルダン駆動、間接自動制御、電空併用ブレーキ、防音防振台車等、新機構が満載です。また出力も30kw×4とかなりのハイパワーです。 和製PCCカーと称される500形ですが、PCCカーとはもともとアメリカの路面電車事業者で構成された委員会(Electric Railway PresidentsR […]

「びわこ号」京阪電気鉄道 大津線 60形 63 珍車ギャラリー#448

地下鉄乗り入れ車両でありながら京津線併用軌道を走行する京阪800系を、そしてこの地下線区間の開通によりお役御免となった80型についても珍車ギャラリーで取り上げました。 →珍車ギャラリー 京阪800系 →珍車ギャラリー 京阪80型 この京津線の地上区間(蹴上-九条山)には66.7‰という国鉄きっての難所=碓氷峠に匹敵する急坂まで存在しました。京都市内とは思えない山岳路線です。 さてそんな京津線を開業 […]

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