14780形は1956~58年に2連×3が日車(東京)で製造されました。 18m2扉車で地鉄では初の2連固定(Mc-Tc)。ということで14780系としてまとめています。 (147ではじまるということで147馬力のモータをもつ電動車です。正式にはモハをつけるべきですが省略しています) 地鉄初のカルダン駆動車14770形(のちの14790形)の実績をフィードバックし翌年から増備されました。 足回りは […]
14750形(1948年製)の次に登場する地鉄オリジナル車は14790形です。(147ではじまるということで147馬力のモータをもつ電動車です。正式にはモハをつけるべきですが省略します) 実は14770形として1955年に日車で製造されました。14750形の次なのですから14760形といいたいところですが なぜか飛ばしてしまっているんですね。 それはさておき、地鉄のみならず地方私鉄初のカルダン駆動 […]
富山地方鉄道は県内の地方鉄道と、県営、市営の鉄道、軌道そして バスを統合し1943(昭和18)年に誕生しました。当然それぞれの流儀で形式、車番が割り振られていたわけです。しかしこのままでは混乱してしまいます。富山地方鉄道は1949年にこれらを改番しそのルールを統一します。 まず上位からモーター(電動機)の馬力数を表示。次に形式、最後が車番というルールです。 14751を例に挙げますと147馬力電動 […]
デキ6500形は1925年川崎造船製 25t級の凸型電気機関車です。庄川水力電気が小牧ダム建設に伴う資材輸送用に4両(3~6)製造しました。ボンネットが左右に二分されその中央に貫通路が設置されているという個性的なデザインです。 ダム建設終了後も庄川水力電気専用鉄道線(加越鉄道加越線の終点 青島町から南に4.6km区間)で使用されましたが同線の廃止により全車が地方鉄道各社へ譲渡されました。 (3:黒 […]
デキ14731は1947年に東芝で製造された40t級の凸型電気機関車です。関西電力の前身である関西配電が黒部川のダム建設に伴う資材輸送用に製造しました。 戦時形標準設計車両で東武鉄道などにも同型機が在籍しました。 当初デキ30形デキ31として竣工しましたが1949年に改番されています。ちなみに147とは電動機の出力(馬力)を表しており電車と同じです。 立山線の貨物列車や富山駅の入換などに使用されま […]
デキ12021は1958年東芝製30t級の凸型電気機関車です。 関西電力が黒部川第四発電所建設に伴う資材輸送用に製造しました。 戦前に製造された東芝凸型40t機とは違い曲線を取り入れたお洒落なフォルムです。珍しい東芝製の台車を外枠から抱え込むようなデザインが印象的です。 富山県には北アルプスから急峻をかけ下る河川によって得られる水力エネルギーを利用した発電所が数多く作られています。 交通の便のいい […]