「編成表」の検索結果 781件

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「かがやき きらめき」JR西日本 クロ481-2200番台(珍車ギャラリー#430)

北陸新幹線には 速達タイプの「かがやき」と北陸新幹線内各停の「はくたか」が設定されています。 「はくたか」はさておき「かがやき」という列車名が過去にもあったことをご存じでしょうか。 1997年3月に北越急行ほくほく線が開通し上越新幹線に接続する駅が越後湯沢となるまで、つまり特急「はくたか」がデビューするまで上越新幹線に接続する北陸本線直通の特急列車は「かがやき」だったのです。 1988年3月 に金 […]

JR東日本 205系5000番台 VVVFインバータ制御 武蔵野線用 2002~2020年

かねてから武蔵野線では205系0番台が走っていました。 武蔵野線内での高速走行(最高95km/h)に加え 乗入れる京葉線地下区間内の急勾配に対応するため6M2TとMT比の高い編成となっていました。 さて2002年より同線の103系を置き換えるため山手線などから205系を転用することになりました。 ですが電動車が不足することから4M4Tで何とかしなければならないことになったのです。 そこで0番台の電 […]

JR東日本 205系量産先行車 京葉線用 2005~2010年 

京葉線用の205系は1990年から京葉線オリジナル車が新製配置されていました。 2002~05年 これに山手線の転入車が5編成 加わります。 量産先行車も含まれます。上段下降、下段上昇の2段サッシ窓が識別ポイントです。 なお 6D車であるサハ204は抜かれています。 2010~11年にE233系5000番台によって置き換えられ京葉線から姿を消しました。 205系量産先行車 ケヨ24編成 編成表 山 […]

JR東日本 205系 京葉線オリジナル 1990~2011年

京葉線用の205系は1990年 東京延伸開業に伴う快速電車用として京葉電車区にケヨ01~12 (Tc–M–M’–T–M–M’–T–M–M’–Tc’) が新製配置されました。 これら10連×12本は前面デザインが変更され、曲面形状を取り入れた白いFRPのマスクが特徴です。 編成番号が20台の転入車も在籍します。ここにはもと山手線の量産先行車も在籍します […]

JR東日本 205系0番台 埼京線用 1989~2016年

埼京線に205系導入されたのは1989年。JR東日本となってからです。 なお埼京線の開業は1985年、同時に川越線大宮 – 高麗川間も電化開業しています。 川越電車区に10連25本が投入され 1990年までに103系は淘汰されました。 1996年に恵比寿まで2002年には大崎へ延長され東京臨海高速鉄道りんかい線との相互直通運転を開始しました。 2004年川越電車区は川越車両センターに。 […]

JR東日本 205系0番台 量産後期車 横浜線用 1988~2014年

横浜線に205系導入されたのは1988年。JR東日本となってからです。 これ以降のJR東日本製205系を205系後期量産車と区別します。 側窓が大きくなったのが識別ポイントです。 蒲田電車区に7連25本が投入され 横浜線は1989年までに205系で統一されました。 1994年には6扉車サハ204形100番台を組み込み8連化されています。 (Tc–M–M’–T–M–M’–Tc […]

JR東日本 205系0番台 量産前期車 山手線用 1985~2005年 

205系0番台量産車は1985~91年に山手線・横浜線・埼京線・南武線・京浜東北線・中央・総武緩行線・京葉線・武蔵野線とJR西日本の京阪神緩行線に投入されました。 1段下降のサッシ窓で量産先行車と識別できます。 量産車はまず山手線用として10両編成30本が増備されました。(続いて京阪神緩行線に7両編成4本) これらは側扉の窓が小さく前期形と区分されます。 1991年に先行量産車と同じく10号車に6 […]

JR東日本 205系0番台 量産先行車 山手線用 1984~2005年 

0番台量産先行車は1984年度製、10連×4本の全てが山手電車区に配置されました。 (東急・日立・日車・川重) 上段下降、下段上昇の2段サッシ窓が識別ポイントです。 1991年に他の編成と同じく10号車に6ドア車サハ204形0番台(1~4)を増結します。 サハ204形はまとめて別タイトルでUPします。 1996~97年に排障器(スカート)を取りつけました。 2002~5年にE231系500番台が投 […]

JR東日本 203系100番台 常磐緩行線、営団千代田線直通 1985~2011年

203系100番台(量産2次車:マト61~69)は1985~86年に増備されました。 常磐緩行線、営団千代田線への直通運転用に導入された203系0番台(1982年製 量産先行車、1984年製 量産1次車)のマイナーチェンジ車両です。 100番台では軽量化とコストダウンが図られました。識別ポイントは 軽量ボルスタレス台車です。 2010年以降、E233系2000番台が投入され置き換えがすすめられ0番 […]

JR東日本 203系0番台 常磐緩行線、営団千代田線直通 1982~2011年

203系0番台は常磐緩行線および営団千代田線への直通運転用に導入されました。 0番台には1982年製 量産先行車(マト51)と1984年製 量産1次車(マト52~58)が含まれます。 201系と同じくサイリスタチョッパ制御車で同じ時期に製造されていますが203系ではアルミ製車体となりました。 量産1次車では回生ブレーキの方式を全界磁・弱め界磁切替に変更した点が挙げられます。 先行量産車の識別ポイン […]

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