17480系は2013年にデビューしました。
もと東急8590系で東急時代は田園都市線や大井町線などで運用されていたものです。
130kwモータを搭載した174馬力車ということで17480系(モハ17480形)となります。
16010系ではM1cとM2cで形式を分けていましたが17480系では同形式です。
入線にあたり地鉄の保安装置を搭載しワンマン化されました。
しかし室内は東急時代と大差ありません。4D車ですが中間の2ドアは常時締切扱いとなっています。電鉄富山でも使用しません。
ここは車椅子スペースになっていましたが、扉が「宇奈月温泉開湯100周年記念」ラッピング付き1枚ボードに置き換えられている画像を見つけました。すごいインパクトです。
地鉄初のオールロングシートで他の車両とは大きな違いがあります。
普通列車がメインですが、まれに特急「くろべ」「立山」に使用されることもあるようです。これだけは何とかして欲しいところですね。
2013年導入 大井町線色(オレンジイエロー帯)
第1編成:モハ17481- モハ17482(デハ8592-デハ8692)
第2編成:モハ17483- モハ17484(デハ8593-デハ8693)+部品取り用デハ8181
2019年導入 田園都市線色(赤帯)
第3編成:モハ17485- モハ17486(デハ8594-デハ8694)
第4編成 モハ17487- モハ17488(デハ8595-デハ8695)
17483F① モハ17480形 M1c モハ17483 撮影:2015.3

17483F② モハ17480形 M2c モハ17484 撮影:2015.3

17481F モハ17481+モハ17482 撮影:2015.3

部品取り用デハ8181 撮影:2015.3

参考:東急東横線 8090系(8590系)8連_8691F① デハ8690形 8691 M2c

撮影2005.3 :自由が丘
東急8090系は日本初の量産ステンレス軽量車体を採用した車両です。
広義の8000系(界磁チョッパ制御車)に含まれますが、外観の違いやこのグループのみで編成を組むことから区別されています。
8090系は1980~85年に8連×10本=80両が東急車輛製造で製造されました。
8590系は1988~89年に追加された先頭車10両(デハ8690、デハ8590)です。
東横線と横浜高速鉄道みなとみらい線との直通運転にあわせ編成を組み直しパワーアップするために追加されました。(5M3T→6M2T:8590系編成)
(この8590系編成は中間車である8090系も含め8590系と呼ばれます)
地下線乗り入れのため前面貫通となっているのが識別ポイントです。
東急 8090系(8590系) 編成表(東横線)
←渋谷 ①
デハ8690 デハ8190 サハ8390 デハ8290 デハ8190 サハ8390 デハ8290 デハ8590
M2c-M1-T-M2-M1-T-M2-M1c
2005年8月には5連に組み直され大井町線に転用。
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