富山地方鉄道 16010系改 アルプスエクスプレス 2011年~ もと西武5000系+JR485系

富山地方鉄道 16010系改  アルプスエクスプレス 2011年~ もと西武5000系+JR485系

16010系は1995.96年に導入されました。種車となったのは西武5000系。特急レッドアロー号用車両です。
西武では足回りを新型10000系に流用することを決めていたので足回りはJR485系から流用することにしました。主電動機はMT54です。出力は120kW=160psということでモハ16010系となりました。
16010系は3連固定編成で「アルペン特急」「うなづき」運用など主に優等列車用に充当されました。(普通列車用としても用いられています)
しかし閑散期には持て余す状態が続き、第2編成が2005年に 第1編成が2006年に2連化されることになりました。
16010系は1C8M制御のMM編成です。中間電動車モハ16012形の機器と制御車クハ110形の機器を入れ替えることにしました。運転台車を切り取り貼り付けるなどということはしていません。編成から外されたクハ110形T車についてはクハ170形Tc車と同様の増結用車両の扱いとなりました。よって連結器を密着連結器に交換しMM’ユニット間の引き通し線を新設しました。これで3連に復帰することができます。このことを想定していたのかわかりませんが 2011年に第2編成が観光列車「アルプスエクスプレス」3連としてリニューアルされることになりました。
レッドアローの外観を保ちつつ、車体にロゴマークなどが入った水戸岡鋭治氏お得意のデザインです。内装も木製を基調としたものに統一されました。
一番のウリは2号車でしょう。景色を一望できる外向きのカウンター席に、カップルシート、4人掛けコンパートメントなどバラエティ豊かなレイアウトです。
ただ…アルプスエキスプレス号は現在運行を見合わせているようです。
ダブルデッカーエクスプレス同様、貸し切り運行に重点を置いているようにも見えますがどうなのでしょうか。
観光列車はJR四国がかなりうまくやっている印象があります。オンシーズンには定期運行させて欲しいものです。

富山地方鉄道(鉄道線)16010系 「アルプスエキスプレス」
←電鉄富山①
16014-112-16013
モハ16012(M2c)-クハ110(T)-モハ16011形(M1c)
2011年12月より運行  定員99-80-99名(48-33-48席)
台車:DT-32(TR-69)モーター:MT-54 120kw ×4
制御装置 CS15-F ブレーキ:HSC-D
参考文献:鉄道ピクトリアル 鉄道車両年鑑2012年版

16014F① モハ16012形 M2c モハ16014 撮影:2012.8

16014F② クハ110形 T クハ112

16014F③ モハ16011形 M1c モハ16013

16010系 増結用中間車 クハ110形 T クハ111

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機関車 デキ12020 デキ14730 デキ6500    事業車 モハ7541 モテ10001 DL形 DL-10形
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☆富山ライトレール TLR0600形

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