モハ200形は1954~57年に11両(201~211)がナニワ工機と日車で製造されました。
軽量化された車体にいわゆる湘南型のマスクで登場し台車には防振ゴムを挟んだ弾性車輪が使われるなどイメージアップが図られました。
とはいえ足回りは従来と変わらず直接制御のツリカケ駆動車です。
1968年以降ワンマン化に対応した改造工事が行われ前面窓が左右非対称の3枚窓となりました。
なお扉の配置は当初からワンマン化を意識していたのでしょうか。前扉、中央扉となっています。
1976年の仙台市電全廃まで運行されました。モハ100形よりも新しいのにもかかわらず、引き取り手は現れず市電保存館にも保存されていません。
仙台市交通局(仙台市電) モハ200形 ワンマンカー
201~ 205: 1954年ナニワ工機製。集電装置:ビューゲル→後にZパンタに換装。前面窓は1段。
11.900× 2.220× 3.855 13.7 t 88 名 32 席
台車:FS-63 直接制御 モータ:38kw×2
参考文献 rp319 1976.4 路面電車ガイドブック1976.6
201 Zパンタつき

206~ 208:1955年ナニワ工機製。集電装置は菱形パンタ。
11.900× 2.220× 4.040 13.7 t 88 名 32 席
台車:FS-63 台車:FS-63 直接制御 モータ:38kw×2
参考文献 rp319 1976.4 路面電車ガイドブック1976.6
11.900 2.220 4.040 13.7 t 88 名 32 席
台車 FS-63 モーター 38 ×2 制御装置 直接 参考文献 rp319 1976.4
208 菱形パンタつき

*209~ 211は1957年日本車輌製造製。集電装置はZパンタ。撮影できませんでした。お許しを。
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