N700a系は2013年2月より営業運転を開始したN700A系の改良点をN700系0番台に適用 改造したものです。
JR東海では 2015年までに80編成ある0番台の全てを→2000番台（Z→X編成）に変更しました。
N700A系はN700系（2007年～）のブレーキを改良し制動距離を削減し また定速走行装置を改良した系列です。
（ブレーキディスクのボルト締結を内周締結式から中央締結式に変更）
JR西日本でも 2015年までに3000番台→5000番台（N→K編成）に変更しています。
こちらは別タイトルで海側をUPしています。
- 1. JR東海 N700a系 2000番台 X64編成 16連 （山側）
- 1.1. X64編成① 783-2000番台 ７８３-２０６４
- 1.2. X64編成② 786-2000番台 ７８７-２０６４
- 1.3. X64編成③ 786-2500番台 ７８６-２５６４
- 1.4. X64編成④ 785-2000番台 ７８５-２０６４
- 1.5. X64編成⑤ 785-2300番台 ７８５-２３６４
- 1.6. X64編成⑥ 786-2000番台 ７８６-２０６４
- 1.7. X64編成⑦ 787-2400番台 ７８７-２４６４
- 1.8. X64編成⑧ 775-2000番台 ７７５-２０６４ グリーン車
- 1.9. X64編成⑨ 776-2000番台 ７７６-２０６４ グリーン車
- 1.10. X64編成⑩ 777-2000番台 ７７７-２０６４ グリーン車
- 1.11. X64編成⑪ 786-2700番台 ７８６-２7６４
- 1.12. X64編成⑫ 785-2600番台 ７８５-２６６４
- 1.13. X64編成⑬ 785-2500番台 ７８５-２５６４
- 1.14. X64編成⑭ 786-2200番台 ７８６-２２６４
- 1.15. X64編成⑮ 787-2500番台 ７８７-２５６４
- 1.16. X64編成⑯ 784-2000番台 ７８４-２０６４
JR東海 N700a系 2000番台 X64編成 16連 （山側）
JR東海 東海道/山陽新幹線 N700a系2000番台 X64編成16連
←博多① ⑯東京→
783_2064- 787_2064- 786_2564- 785_2064-785_2364- 786_2064-
-787_2464- 775_2064-776_2064-777_2064-786_2764-785_2664-
-785_2564-786_2264-787_2564-784_2064
X編成01～80：N700Aに準拠した改造車 旧車番に+2000 2013～15年改造。
参照：JR電車編成表2016年冬版 撮影2013.12 姫路
X64編成① 783-2000番台 ７８３-２０６４
定員：65
X64編成② 786-2000番台 ７８７-２０６４
定員：100
X64編成③ 786-2500番台 ７８６-２５６４
車販準備室付き 定員：85
X64編成④ 785-2000番台 ７８５-２０６４
定員：100
X64編成⑤ 785-2300番台 ７８５-２３６４
なおパンタグラフを搭載するのは785形2300番台 、2600番台の2両。 定員：90
X64編成⑥ 786-2000番台 ７８６-２０６４
X64編成⑦ 787-2400番台 ７８７-２４６４
サービスカウンター付き 定員：75
X64編成⑧ 775-2000番台 ７７５-２０６４ グリーン車
X64編成⑨ 776-2000番台 ７７６-２０６４ グリーン車
X64編成⑩ 777-2000番台 ７７７-２０６４ グリーン車
X64編成⑪ 786-2700番台 ７８６-２7６４
X64編成⑫ 785-2600番台 ７８５-２６６４
なおパンタグラフを搭載するのは785形2300番台 、2600番台です。 定員：100
X64編成⑬ 785-2500番台 ７８５-２５６４
定員：90
X64編成⑭ 786-2200番台 ７８６-２２６４
X64編成⑮ 787-2500番台 ７８７-２５６４
X64編成⑯ 784-2000番台 ７８４-２０６４
N700A系： 上に同じ
700系：Tc-M2-M’w-M1-M1w-M’-M2k-T’s-Ts-M2s-M’h-M1-M1w-M’-M2w-T’c 12M4T
300系：Tc-M1-Tpw-M2-M1w-Tp-M2k-M1s-Tps-M2s-M1h-Tp-M2w-M1-Tpw5-M2c 10M6T
①～⑯号車の座席定員を記しておきました。
これは300系からN700A系にいたるまで変更されていません。
