JR東日本 205系500番台 相模線 1991~2022年

JR東日本 205系500番台 相模線 1991~2022年

205系500番台は1991年3月の相模線全線電化開業にあわせて新製投入されました。
前面デザインが大きく変更されたほか、踏切事故対策として新製車初のスカート付きとなっています。
2009年にパンタグラフがシングルアーム式のPS33Eに交換されました。
2017年~前照灯がLED化されています。
2022年6月にE131系500番台に置き換えられました。

205系500番台 相模線用 R1編成 国府津車両センター

JR東日本 相模線用 205系500番台 国府津車両センター R1編成 4連
←茅ヶ崎①                八王子④→
クハ205_501-モハ205_501-モハ204_501-クハ204_501
Tc’M’MTc R1~13 1991.3より運行開始
参照:JR電車編成表08年夏号 撮影2005.3:八王子

R1編成① クハ205形500番台 クハ205-501

R1編成② モハ205形500番台 モハ205-501

撮影場所:八王子

R1編成③ モハ204形500番台 モハ204-501

撮影場所:八王子

R1編成④ クハ204形500番台 クハ204-501

撮影場所:八王子

R7編成② モハ205形500番台 モハ205-507 シングルアームパンタ付き

2009年1~3月に シングルアーム式のPS33Eに交換。撮影2009.3 茅ヶ崎

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