2200番台は2021年に200番台(1997.98年製:3連×36)のシートを一部撤去、客室を拡大したことで+2000したグループです。(Rm231編成は2002年の事故で廃車)
200番台は経済性重視の設計で車体のリブが少なくなり 号車札差しやトイレの採光窓、フォグランプなどもなくしたグループです。
200番台は100番台と同じく一部固定クロスシートとし立席定員をすでに増加させています。
客室拡大に加えワンマン化したグループもあり。これは+3200で3400番台となっています。
また2023年からロングシート化もすすめられています。
2024年現在、200番台は2001年に直方区に転じたRg228編成だけです。
813系2200番台 Rm2212編成 3連 客室拡大化
JR九州 813系2300番台 Rm2212編成 3連 1997年製
←門司港③ ①荒尾、宇佐→
クハ813-2212+サハ813-2212+クモハ813-2212 所属 南福岡車両区
客室拡大、改番:2021.11
参照:JR編成表2024年夏号 撮影2024.7:西小倉
Rm2212編成① クモハ813形2200番台 クモハ813-2212
Rm2212編成② サハ813形2200番台 サハ813-2212
Rm2212編成③ クハ813形2200番台 クハ813-2212
撮影場所:西小倉
813系2200番台 Rm2210編成 3連 客室拡大、ロングシート化
JR九州 813系2300番台 Rm2210編成 3連 1997年製
←門司港③ ①荒尾、宇佐→
クハ813-2210+サハ813-2210+クモハ813-2210 所属 南福岡車両区
客室拡大、改番:2021.10 ロングシート化:2024.3
参照:JR編成表2024年夏号 撮影2024.7:西小倉
Rm2210編成③ クハ813形2200番台 クハ813-2210
Rm2210編成② サハ813形2200番台 サハ813-2210
Rm2210編成① クモハ813形2200番台 クモハ813-2210
撮影場所:西小倉
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