811系 REDEYEは営業列車に検測装置を搭載した車両です。
2018年にPm109編成が(2019年にPm105編成)が改造されました。
編成番号はクモハ810形が基準となります。
検測装置搭載で+6000。加えてリニューアル改造で+1500、車椅子スペース設置で+500となります。
Pm7609:クモハ810-109→(+6000、+リニューアル1500)→7609
モハ811-109→(検測装置なし+リニューアル1500)→1609
サハ810-109→(検測装置なし+リニューアル1500)→1609
クハ810-109→(+6000、+リニューアル1500)→7609
中間車はリニューアル車ですが検測装置は搭載していません。
Pm8105編成は別タイトルでUPしています。
目次
811系改 REDEYE Pm7609編成 南福岡車両区
JR九州 811系 Pm7609編成 4連 1992年製 2018年リニューアル
←門司港④ ①荒尾、宇佐→
クモハ810-7609+モハ811-1609+サハ811-1609+クハ810-7609
もとPm109編成
クモハ810-109+モハ811-109+サハ811-109+クハ810-109
所属 南福岡車両区 参照:JR編成表2024年夏号 撮影2023.5:博多
Pm7609編成① クハ810形7600番台 クハ810-7609
検測装置搭載改造車 トイレ付き
Pm7609編成② サハ811形1600番台 サハ811-1609
検測装置は搭載していません。
Pm7609編成③ モハ811形1600番台 モハ811-1609
検測装置は搭載していません。
Pm7609編成④ クモハ810形7600番台 クモハ810-7609
検測装置搭載改造車
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