南海初の高性能通勤車。製造初年は1962年。
東急車輛が米Buud社のライセンス供与を受け開発したオールステンレスの車体をもちます。
南海本線7000系（スチール製）と同様の車体で片開き戸に旧態然とした側窓は時代を感じさせます。
しかし、強力なモータと超多段式バーニア制御を装備する高性能車です。
2世代後の6200系とも性能では遜色はありません。
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目次
- 1. 南海 6000系 ﾓﾊ6001形 ６００３ ｵﾘｼﾞﾅﾙ
- 2. 南海 6000系 ﾓﾊ6001形 ６００２ ｵﾘｼﾞﾅﾙ
- 3. 南海 6000系 ﾓﾊ6001形 ６００７ 冷房改造車
- 4. 南海 6000系 ｸﾊ6901形 ６９１４ 冷房改造車
- 5. 南海 6000系 4連 6001F① モハ6001形 ６００１ Mc1
- 6. 南海 6000系 4連 6001F② サハ6601形 ６６０１ T1
- 7. 南海 6000系 4連 6001F② サハ6601形 ６６０１ T1
- 8. 南海 6000系 4連 6001F④ モハ6001形 ６００２ Mc2
- 9. 南海 6000系 2連A 6011F② クハ6901形 ６９０２ Tc
南海 6000系 ﾓﾊ6001形 ６００３ ｵﾘｼﾞﾅﾙ
南海 6000系 ﾓﾊ6001形 ６００２ ｵﾘｼﾞﾅﾙ
撮影場所 新今宮
南海 6000系 ﾓﾊ6001形 ６００７ 冷房改造車
南海 6000系 ｸﾊ6901形 ６９１４ 冷房改造車
台車がパイオニア台車から変更されました。 撮影場所：新今宮
南海 6000系 4連 6001F① モハ6001形 ６００１ Mc1
南海 6000系 4連 6001F② サハ6601形 ６６０１ T1
南海 6000系 4連 6001F② サハ6601形 ６６０１ T1
南海 6000系 4連 6001F④ モハ6001形 ６００２ Mc2
南海電気鉄道 6000系 4両編成 編成表
←難波① 極楽橋→
モハ6001-サハ6601-サハ6601-モハ6001 Mc1-T1-T2-Mc2
6001F：6001-6601-6602-6002
撮影2010．6 撮影場所：新今宮
南海 6000系 2連A 6011F② クハ6901形 ６９０２ Tc
南海電気鉄道 6000系 2編成 編成表
←難波① 橋本→
モハ6001-クハ6901 Mc-Tc
6011F：6011-6902
撮影2004．12 撮影場所：新今宮
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