伊豆急行 2100系 R5編成:アルファリゾート21  R4編成:リゾート21EX

伊豆急行 2100系 R5編成:アルファリゾート21  R4編成:リゾート21EX

1985年7月にデビューした2100系は「リゾート21」と名付けられました。
先頭の展望席だけでなく海側の大型連続窓から景色を楽しめる独自配置の座席も設置するなど展望を考慮した観光列車です。
制御装置や主電動機などを100系から流用したR1編成は2006年にR2編成は2009年に姿を消しました。
足回りを含め完全な新製車両である1988年登場のR3編成以降は、2021年現在活躍を続けています。
R3編成は「リゾート踊り子」の運転終了後、2017年2月から金目鯛をPRする「Izukyu KINME Train」へリニューアルされました。
R4編成は2006年3月からは「黒船電車」として運転されています。
R5編成は2016年5月に運転を終了、2017年7月「THE ROYAL EXPRESS」として大幅にリニューアル。
横浜発の本格的観光列車として運転を開始、2020.21年夏にはDL牽引の「THE ROYAL EXPRESS 〜HOKKAIDO CRUISE TRAIN〜」としても運行しています。
R1~2編成は別タイトルでUPしています。

伊豆急行 リゾート21 R3編成  「Izukyu KINME Train」

撮影場所:伊豆急下田

R3編成は1988年落成しました。ATS-Pを装備、最高速度を110km/hとし快速「リゾートライナー21」で私鉄車両初の東京駅乗り入れを果たしました。これが特急「リゾート踊り子」へと発展することになります。
「リゾート踊り子」は、2016年5月に運転を終了、2017年2月からは、金目鯛をPRする「Izukyu KINME Train」へリニューアルされました。

伊豆急行_リゾート21EX R4編成⑧ クハ2150形 2157

撮影場所:熱海

R4編成は1990年デビューしました。
「リゾート21EX」と愛称を変更、特急「リゾート踊り子」として運行するべく、グリーン車「ロイヤルボックス」(サロ2180形)を当初から連結しました。
前面ガラスが一枚窓になり、パンタグラフが下枠交差になるなどR1~3と一部仕様が異なります。

伊豆急行 リゾート21EX R4編成 黒船塗装

撮影場所:宇佐見

2006年3月からは「黒船電車」として運転されています。

伊豆急行 リゾート21 R1編成 黒船塗装 サロ2180形 2182

撮影場所:伊豆高原

R4編成(黒船編成)のサロは2181です。ところがこの黒船塗装のサロは2182です。
実はもともとR1編成に組み込まれていたものです。
2004年に下田開港150周年を記念して黒船電車となったのはR1編成でした。
ところが、1985年製のR1編成は2006年には引退してしまい、黒船編成はR4編成に引き継がれました。
ただ2182だけは91年製なので解体を免れていたと言うことですね。
撮影:2009年8月

伊豆急行_アルファリゾート21 R5編成① モハ2150形 2162

撮影場所:有楽町

R5編成は1993年デビューしました。
「アルファ・リゾート21」と愛称を変更、特急「リゾート踊り子」として東京 – 伊豆急下田間で土休日を中心に運転されましたが、2016年5月に運転を終了しました。

伊豆急行 2100系 8連 アルファリゾート21 R5編成
←熱海⑧                 伊豆急下田①→
2161-2121-2122-2123-2124-2125-2162
クハ2150-モハ2100-モハ2100-サロ2180-モハ2100-サハ2170-モハ2100-クハ2150
Tc-M-M’-Ts- M-T-M-Tc
参考;私鉄車両編成表2010年版

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